投稿日:2008-05-15 Thu
三方原合戦の太鼓を浜松城で打ち鳴らそう
元亀3年(1572)12月に勃発した三方原合戦において、徳川家康が浜松城に逃げ込んだ時、武田の軍勢に囲まれました。その時に酒井左衛門(姫路城のお殿様)が一計を案じ、浜松城の城楼に登り打ち鳴らしたのが「見附酒井太鼓」として現在磐田市の指定文化財として現存するものであるといいます。(山岡荘八の著書「徳川家康」にも書かれている事で有名です)その「見附酒井太鼓」を磐田市からお借りして、浜松城と当館で、イベントと、特別展を計画してみてはいかがでしょうか。浜松において、日本の歴史的展示物を扱う博物館として浜松城と当館で連携して浜松の歴史・文化をアピールしてゆく事業を展開できたらと考えております。 また、長らく「見附酒井太鼓」は浜松を離れ、その存在を知る浜松市民は非常に少ないと思われます。この企画を行うことによって、多くの人々に浜松の歴史と、その遺産の一つである太鼓の存在を知っていただけたらと思います。という企画書を昨年提出しましたら酒井の太鼓だけは実現しました。よかったですねぇ。
△ PAGE UP